2009年11月27日 (Fri)

3つの見方



この間ちょっと深いいい話を聞いたのでお裾分け
テーブルに半分のお水があります。

さてあなたならこのお水をどう見ますか?

① お水がそこにある (肯定的)
② 半分しかお水がない(否定的)
③ 半分も残してくれた(感 謝)

実は人間の物の見方には、肯定的、否定的、感謝で見るこの3パターンがあるそうです。
コップのお水という物質は全部同じものなのに
自分の捉え方、言葉のニュアンスによって
まったく同じお水が違うものに思えてくるから不思議です。 

実はこの物の見方というのが自分を取り巻く人間関係に大きく影響するのだそうです。
人が自分に対して発する言葉をどう受け取るか
どう感じたかによって・・自分が相手に対して発する言葉もおのずと変わってくるので
自分の物の見方がいかに柔らかく受け取れる自分かどうかが
重要なんです・・と教えていただきました。

否定的な見方でばかりとらえてしまうと
どうしても相手が自分に発する言葉を良く取れなくて
”こんなことで?”って傍から思う言葉でも
カチンときてしまいがち

それは自分の心がやわらかく受け取る訓練ができてないからなんだそうです。
たとえ嫌なこと言われたとしても
自分のことを思っていってくれてるんだなぁ・・
そう感謝で受け取れるようになれれば
自然に”ありがとう”という言葉に変わってくるのだそうです。

それには心を常にはスポンジのようにやわらかい状態に
しておくことが必要ですっていってました。

スポンジはテーブルにこぼれたお水もさっとふき取れば
自分の中に吸収してしまいます。

人から受けた言葉を常に自分の肥やしとして受け取る柔軟性があれば
人と争うことも人の言葉でモヤモヤする気持も減ってくるのでしょうね。
でも心は毎日の生活の中でいろんなことに揉まれ疲れて心がドロドロしてくると、
スポンジどころかすぐに硬い石のようになってしまい
刺々しい言葉を発したくなったり、素直になれなかったりしてしまいます。
そうゆう気持ちが増えてきたなぁ。。。と感じたら
このお水の話を思い出して、今の自分はどの捉え方をしてる自分かな?
と振り返ってみようと思います。
同じ毎日を生きていくならできるだけいい風に捉えることができる
自分になれたらいいですよね
日々訓練しなくては・・
2009-11-27 08:15 in プチエッセイ #

2009年6月15日 (Mon)

暮らしに花を



今の世の中、世界的経済不況で色にたとえるなら
ダークグレー。
先行きの見えないトンネルの中にいるかのよう
でもどんな時代になっても

店先の花も野に咲く花もいつも自分らしく咲いてる。
それは花は知っているんでしょうね・・
どんなときだって光がそこにあることを・・。

人間だけが
”大変だ大変だぁー”って今の環境に振り回されて
右往左往してる気がする。

確かに毎日いろんなことが起きるので
気持ちも日々コロコロ入れ変わるけど・・
でもどんなに厚い雲に覆われてもザンザン降りの雨に降られても
雲の後ろにはいつも太陽と青空が控えているんですよね

そのことを忘れないで毎日を送れたら
たとえどんなことがあっても
必ず光を探すことができる・・

最近・・時間もお金にも余裕がなくてどこにも行けないんですけど
それでも自分の心を少しでも満たしたくて
花を買ってきてこの間テーブルフォトをしたんです。
(写真がその時撮ったもの)

その時、どんな大変な環境にいようと自分の中で
楽しいと思える時間があれば小さな幸せを感じることは出来る。
花を撮りながらそんなことを感じていた私がいました。
人それぞれ思う事は違うし幸せの感じ方も違うけど
でも花がいつも光のある方角を知ってるように
私もなるべくいつも上を向いていたいな・・
2009-06-15 16:07 in プチエッセイ #

2009年5月3日 (Sun)

感じる目



何気ない景色
何気ない日常
当たり前だと思っていると何も心動かず通り過ぎてゆく
同じように見える空だって季節だって
本当は微妙な変化があるのにね。
日々の日常にただ追われていると
そんな周りの変化が見えなくなってくる

だから時々は立ち止まろう
ゆっくりと街を歩いてみよう
小鳥のさえずりや
風の声に耳を傾け
歩いたことのない道に迷い込むのもまた楽しい

そこでおしゃれな雑貨屋さんや
入ったことのないカフェを発見できたら
なおラッキー♪

小さなことでも
楽しみを見つけながら歩くと
同じ一日がより楽しくなる。

だから休日は
たとえ遠くに行けなくても
ぶらぶらと歩くことにしている
カメラがあれば見慣れた街でも
何故か楽しい

それはきっと
人よりちょっと感じる目が
そこにあるから・・

2009-05-03 21:05 in プチエッセイ #

2009年4月1日 (Wed)

色づけしない見方




4月は切り替えの季節ですね。
職場を移る人もいれば
新しく入ってくる人もいる。
それぞれ期待と不安を胸に新たにスタートを切る季節。
この間いい言葉に出合いました。

花にも大きい花、小さい花
人の目を惹く華やかな花、
日陰でひっそり咲く花
いろんな花があります・・

人もまたいろんなタイプがいます
面白い人、おとなしい人、
優しい人、しっかりした人、怖そうな人

本来、花でも人間でもものごとには良い、悪い、はなく
ただ存在してるだけですが・・
私たちがそれに自分の見方で色付けをして

良い、悪い、好き、嫌いを判断しているから・・
そこから苦悩が生ずるんだそうです。

どうしても自分にたいして
優しい言葉をかけてくれる人は
いい人、親切な人

嫌なことを言ってくる人は
怖い人、うるさい人

そうゆう見方でみてしまいがちなんですけど・・
うるさく言う人も・・いい所はあるわけで
”自分をいじめてるわけじゃなく期待をかけてくれてるんだなぁ・・”
そういい風に相手の言葉を捉えることができたなら
自分の器がきっとひろがってくるだろう・・って思いました。

とにかくしゃべってもいないうちから
”あの人は怖そう・・自分とは合わなそう”
そうゆう色付けをしないで・・
まずは自分から苦手な人に挨拶をしたり、相手のいい所を一つでも二つでも
見つける努力をしていけたら・・
どんな人間関係も円滑に楽しく展開していくことでしょう。
私も今の職場でがんばらなくては・・
2009-04-01 15:51 in プチエッセイ #

2009年1月8日 (Thu)

泥の中から



お正月に蓮の花のとてもいいお話を読みました。
夏ごろとても綺麗な大輪の花を咲かす蓮の花・・。
仏さまが宿る花と呼ばれているこの花は
とても汚い泥水の中で咲きます。
でもこの泥水がなければ・・実はあの綺麗な大輪の花は
咲かないのだそうです。
澄んだ綺麗な水では大きく成長できないんだそうです。


この泥水というのが私たちの現実世界にたとえると
”つらさ、悲しみ、苦しみ”に当たるそうなんです。
それが多ければ多いほど
そこを乗り越えて光あるところに
出られたときに何倍も人間として大きく成長し
とても綺麗な大輪の花を咲かすことができると
書いてありました。

できれば辛いことは避けたいし
苦しいことにもあまり合いたくない
ってつい人間だったらだれだって思いますけど
でもその苦しみ悲しみを乗り越えればこそ人の痛みや悲しみも理解できるし
本当の意味での幸せが見えてくるのかもしれません。

苦あれば楽ありってよくいいますけど
坂をのぼりきったからこそ見える絶景があります。
それはその人でないと感じられない幸せですよね

”蓮にあだ花なし”といいます

必ず泥の中から突き抜けた花はちゃんと
綺麗な花を咲かすのだそうです。
だから今は辛く悲しい現実の人も必ずここから抜け出せるんだ。
そう強い意志で頑張れれば
きっと自分らしい花を咲かせられるはずです
その気持ちが生きる力にまた変えていけれるんじゃ
ないかなぁって思います

世の中世界的に不況ですけど、でもどんな逆境にも負けないでこの蓮の花のように
今年一年自分らしく花咲かせたいです






2009-01-08 21:43 in プチエッセイ #

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